トーエルのウォーターサーバーは、「安くピュアウォーターを使いたい」「天然水そのものを飲みたい」「ハワイの水を選びたい」という3つの目的に、1社の中で答えを持っているサービスです。
重視したい条件から選ぶ
選べる水は、北アルプスの原水をRO膜で磨いたアルピナウォーター、ハワイ・オアフ島の原水をRO処理したピュアハワイアン、北アルプスの天然水をそのまま届ける信濃湧水。迷ったら、最初に「水に何を求めるか」を決めれば選択肢はかなり絞れます。
- 毎月の負担を抑えたい → アルピナウォーター
- 北アルプスの天然水をそのまま飲みたい → 信濃湧水
- ハワイ産のピュアウォーターを選びたい → ピュアハワイアン
水の違いを決めてから、スタンダード/エコ/水素水などのサーバーを選ぶ。この順番なら、料金表を見ながら迷い続ける必要がありません。
トーエルを選ぶ最大の理由は「3種類の水から選べる」こと
トーエルは「ウォーターサーバーを置くか」より先に、「どんな水を飲みたいか」を選べるのが特徴です。同じ会社のサービスでも、水の処理方法・産地・価格がかなり違います。
価格優先ならアルピナウォーター
アルピナウォーターは、北アルプスの天然水をRO膜でろ過したピュアウォーターです。12Lボトルは1本1,328円(税込)。スタンダードサーバーは月770円なので、12Lを月2本使う場合は月3,426円+電気代が一つの目安です。
天然水そのものを選ぶなら信濃湧水
信濃湧水は、北アルプスの水源から採水した硬度16mg/Lの超軟水。RO処理したピュアウォーターではなく、天然水そのものを選びたい人向けです。11.4Lボトルは1本1,782円(税込)、スタンダードサーバーは無料なので、月2本なら3,564円+電気代です。
産地まで楽しみたいならピュアハワイアン
ピュアハワイアンは、ハワイ・オアフ島で長い年月をかけて溶岩石にろ過された原水をRO膜で磨いたピュアウォーター。11.4Lは1本2,451円(税込)、スタンダードサーバーは無料なので、月2本なら4,902円+電気代が基本です。
迷うなら、料金でアルピナ、天然水で信濃湧水、ハワイという産地でピュアハワイアン。トーエルはここを決めると選びやすくなります。
毎月の注文ノルマがないから、水が余りにくい
トーエルは毎月決まった本数を受け取る定期配送型ではなく、必要なタイミングで注文する方式です。「今月はあまり飲まなかったのに、また次の箱が届く」というストレスを避けやすいのは大きな利点です。
飲む量が月ごとに変わる家庭と相性がいい
夏は消費量が増える、旅行中はほとんど減らない、料理に使う月だけ多くなる、といった家庭でも注文量を自分で調整できます。定期配送のスキップ手続きを毎回する必要がないのも分かりやすい点です。
ただし信濃湧水・ピュアハワイアンは3か月の購入量に注意
信濃湧水とピュアハワイアンは、直近3か月の購入が2箱未満/台の場合、月額880円(税込)の事務手数料がかかります。「注文ノルマなし=何か月でも完全無料で休める」という意味ではありません。
水の消費量がかなり少ない家庭は、ボトル単価だけでなく、3か月単位の購入量と事務手数料まで含めて判断してください。
サーバーは「料金・省エネ・置き場所」で選ぶ
サーバー選びは、高機能な機種を選ぶことより「自分が毎日使う機能だけに払う」ことが重要です。冷水は約5~10℃、温水は約80~85℃が基本で、エコサーバーではエコモード時の温水が約70℃になります。
| サーバー | 向いている人 | 主な料金 |
|---|---|---|
| スタンダード | 機能を増やさず料金を抑えたい | アルピナ770円/信濃湧水・ピュアハワイアン0円 |
| エコ | 省エネ・自動クリーニングを重視 | アルピナ1,100円/信濃湧水・ピュアハワイアン330円 |
| 卓上 | 床置きスペースが取りにくい | 利用ブランド・エリアで確認 |
| 水素水 | 対応エリアで水素水サーバーを使いたい | アルピナ2,640円/ピュアハワイアン1,870円 |
月々の水代を抑えたいならアルピナウォーター、天然水を選びたいなら信濃湧水、ハワイ産RO水という個性を重視するならピュアハワイアンウォーターという分け方が基本です。
ここで自分が選ぶ水の方向性が決まった人は、料金説明を最後まで待たずに現在の配送対象・申込み条件を確認できます。配送地域によって料金や利用条件が変わるため、申込み画面では住所に対応する条件まで確認してください。
迷ったらスタンダードで十分
「冷水と温水が出ればいい」という人は、まずスタンダードを基準にすると無駄がありません。アルピナのスタンダードは幅31cm×奥行33cm×高さ99.5cmで、シンプルな手動蛇口式です。
毎月の電気代まで気にするならエコサーバー
エコサーバーはスタンダードサーバーと比べて消費電力を抑える設計で、自動クリーニングとECOモードを搭載しています。サーバー代は上がるため、レンタル料の差と電気代の節約をセットで考えましょう。
最初から高機能を選ぶ必要はありません。水の種類を決めたあと、スタンダードで足りない理由があるときだけエコ・卓上・水素水へ広げる方が選びやすくなります。
ブランド・サーバー料金・解約時の負担まで納得できたなら、申込み判断に必要な条件はほぼそろっています。あとは自宅が配送対象か、希望するボトル・サーバーを選べるかを申込み画面で確認してください。
実際の月額はいくら?24L前後で比べる
料金は「水代+サーバーレンタル料+電気代+地域によって送料」で見ます。安く見えるボトル単価だけで決めるのではなく、自分が選ぶ水とサーバーの組み合わせで考えるのが重要です。
| 選び方 | 月の水量例 | 水+サーバーの目安 |
|---|---|---|
| アルピナ12L+スタンダード | 24L | 3,426円+電気代 |
| 信濃湧水11.4L+スタンダード | 22.8L | 3,564円+電気代 |
| ピュアハワイアン11.4L+スタンダード | 22.8L | 4,902円+電気代 |
トーエル配送エリアは送料無料。宅配便エリアでは、対象商品に本州385円/箱、北海道・四国・九州660円/箱などの送料が設定されています。地域によって最終総額が変わるため、申込み前に配送区分を確認してください。
安さだけならアルピナが分かりやすい
24L前後を基準にすると、アルピナウォーターは料金を抑えやすい組み合わせです。一方、天然水そのものを飲むことに価値を感じるなら、信濃湧水との差額には意味があります。
契約期間はないが、3年以内の解約手数料はある
「契約期間なし」を「いつ解約しても無料」と読み替えないでください。トーエルのFAQでは、契約期間そのものは設定されていませんが、サーバー設置から3年以内の解約には手数料があります。
【解約前に知っておく費用】
- 設置後2年以内:14,300円/台(税込)
- 2年以上3年以内:5,500円/台(税込)
- 解約月:選んだサーバーのレンタル料金が発生
3年以上使う予定なら大きな障害になりにくい
引っ越し予定、短期利用、他社へすぐ乗り換える可能性がある人は注意が必要です。一方で3年以上使う予定なら、早期解約手数料を理由に避ける必要性は下がります。
定期メンテナンスまで会社側が行う
ウォーターサーバーは「設置したら終わり」ではありません。トーエルではスタンダード・卓上・水素水サーバーは2年~2年半ごと、エコサーバーは4年ごとを目安に定期メンテナンスを案内しています。
内部まで自分で分解清掃する必要はない
日常的にはボトル差込口、蛇口まわり、背面のほこりなどを利用者が清掃します。内部機構については定期メンテナンスで会社側が対応するため、「何年も同じ本体を自己責任だけで使い続ける」方式ではありません。
デメリット|申し込む前に3つだけ確認
トーエルは選択肢が多い分、「何を選ぶか」を曖昧にしたまま契約すると分かりにくくなります。次の3点を許容できるかで判断してください。
【向いていない可能性がある人】
- 上置きボトルを持ち上げる作業を避けたい
- 3年以内に解約する可能性が高い
- 信濃湧水・ピュアハワイアンを極端に少量しか使わない
逆に、水を自分のペースで注文したい人、定期メンテナンスを任せたい人、3種類の水から自分に合うものを選びたい人には相性があります。
結論|最後は「どの水にするか」だけ決めればいい
トーエルで一番大事なのは、サーバー比較ではなく水選びです。ここまで読んで、次のどれに当てはまるか決めてください。
- 安くピュアウォーターを続けたい → アルピナウォーター
- 北アルプスの天然水そのものを飲みたい → 信濃湧水
- ハワイ産の水に魅力を感じる → ピュアハワイアン
- サーバーは迷う → まずスタンダードを基準にする
- 省エネ・自動クリーニングを重視 → エコサーバー
さらに、配送地域・3年以内の解約手数料・信濃湧水/ピュアハワイアンの3か月購入量まで問題なければ、公式サイトで確認するのは申込み時の最新キャンペーンと配送条件だけです。
自分に合う水とサーバーが決まったら、現在の申込み条件を確認して手続きへ進んでください。