マルチピュアの評判

マルチピュア

マルチピュアのレンタルは、ボトルを買うウォーターサーバーではなく、水道水を高性能フィルターでろ過して飲用・料理に使う浄水器サービスです。

現在の公式レンタルは月額3,300円(税込)。中心モデルは大容量のAquaperform 880SCで、年1回の交換カートリッジと通常使用での故障時交換部品が料金に含まれます。初回配送時は送料660円(税込)が必要です。

最初に結論|こんな人に向く
  • ウォーターサーバーのボトル受取・交換・保管をなくしたい
  • 飲み水だけでなく料理にも浄水をたっぷり使いたい
  • PFOS/PFOAなどの除去性能を重視したい
  • 高額な浄水器を最初から購入せず月額制で始めたい

反対に、冷水・温水をワンタッチで出したい人にはウォーターサーバーの方が向いています。

マルチピュアのレンタル|月額3,300円で高性能浄水器を使う

月額3,300円に、浄水器本体と年1回の交換カートリッジが含まれるのが大きな特徴です。購入型のように10万円以上の本体代を最初に用意する必要がありません。

項目現在の公式条件
月額レンタル3,300円(税込)
初回配送送料660円(税込)
交換カートリッジ1年ごとに無料配送
通常使用の故障部品レンタル料に含む
基本契約期間1年

Aquaperform 880SC|102項目の除去認証を持つ大容量モデル

現在の公式レンタルLPで中心に案内されているのはAquaperform 880SCです。公式ではPFOS/PFOAやヒ素などを含む102項目の有害物質除去について案内しています。

本体外形寸法は直径145mm、高さ383mm(パイプ含む)。ボトル式サーバーのような床置きスペースや予備水の保管場所を必要としないため、キッチン周りをすっきりさせやすいのもメリットです。

 

「水を買う」のではなく、水道水を必要な量だけ高性能浄水するので、飲料水から料理まで使用量を気にせず使いやすいサービスです。

コンパクトモデルを希望する場合はMP400シリーズもある

公式レンタルLPでは、よりコンパクトなMP400シリーズも問い合わせ可能としています。ただし、880SCと除去項目が同一ではなく、公式はMP400シリーズではPFOS/PFOA・ヒ素が除去項目から外れると明記しています。設置サイズだけで選ばず、必要な除去性能も確認してください。

NSF認証|除去性能を第三者認証で確認できる

マルチピュアの強みは、メーカー独自の宣伝だけでなく国際的な第三者認証で除去性能を確認できることです。公式ではNSF認証を取得した浄水器として、PFOS/PFOA、鉛、原虫など幅広い物質への対応を訴求しています。

なお、購入モデルの最上位Aquaextraは104項目、レンタル中心のAquaperform 880SCは102項目と、モデルによって認証・除去項目が異なります。「マルチピュアなら全機種104項目」と誤解しないことが大切です。

ウォーターサーバーから乗り換えるメリット

宅配水で負担になりやすい「受け取り・持ち上げ・空ボトル・在庫管理」がなくなります。

【乗り換えで変わること】

  • 12L前後の重いボトル交換が不要
  • 予備ボトルと空ボトルの保管場所が不要
  • 水の配送スケジュールを気にしなくてよい
  • 飲用だけでなく料理にも浄水を使いやすい
  • 年1回のカートリッジが自動的に届く

設置|基本はカウンタートップ、蛇口によって工事費がかかる

「必ず工事不要」と考えて申し込まないことが重要です。一般的な水栓なら付属部品で設置できる場合がありますが、水栓の形状によっては有償部品や取付工事が必要です。

公式レンタルLPでは、特殊水栓などで部品代・出張取付作業費が必要になるケースも案内しています。申込み前に自宅の蛇口写真や型番を確認しておくと、想定外の設置費用を避けやすくなります。

冷水・温水機能はない

マルチピュアは高性能な浄水器であり、ウォーターサーバーのように水を冷却・加熱して貯める機械ではありません。冷たい水をすぐ飲みたい、熱湯をすぐ使いたいというニーズが強い場合は、この違いが最大の判断ポイントになります。

契約と解約|基本契約1年、解約時は返送が必要

現在の公式レンタル約款では基本契約期間は1年です。公式FAQでは解約自体はいつでも可能と案内され、毎月10日までの受付は当月末、11日以降は翌月末の解約扱いです。

解約時には浄水器を返送する必要があり、返送送料は利用者負担です。初回配送660円だけを見て契約せず、終了時の返送まで含めて理解しておきます。

【契約前に確認したいデメリット】

  • 冷水・温水は出ない
  • 月額3,300円とは別に初回送料660円が必要
  • 蛇口によって有償部品・工事が必要
  • 1年より早くフィルター交換が必要になった場合は別途カートリッジ代がかかる
  • 解約時の返送送料は利用者負担

レンタルと購入はどちらがいい?

まずマルチピュアを試したいならレンタル、長期利用が確定しているなら購入も比較対象です。購入モデルにはAquaextraなどがあり、オートシップメント契約では本体・交換カートリッジが通常価格から10%OFFとなり、本体・付属部品の永久保証特典もあります。

選び方レンタル購入
初期負担小さい本体価格が必要
毎月の支払い3,300円原則なし
カートリッジ年1回無料購入が必要
向く人まず使って判断したい長期間使う予定が固い

結論|ボトルのない生活と除去性能を重視する人向け

マルチピュアのレンタルは、「ウォーターサーバーのボトル管理をやめたいが、浄水性能には妥協したくない」という人に特に向いています。

申込み前の最終チェック
  • 冷水・温水機能がなくても問題ない
  • 月額3,300円+初回送料660円を理解した
  • 自宅の蛇口に設置できるか確認した
  • 880SCとコンパクトモデルの除去性能差を理解した
  • 基本契約期間と解約時の返送条件を確認した

ここまで問題なければ、ウォーターサーバーからの乗り換え先としてかなり明確な候補になります。

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